じょっぱり(青森)戦
計31安打25点の乱打戦。
両校ともに打線が相手投手陣を上回ったという事ですね。
互いにチャンスを得点に結び付けられたと思います。
戦力的にみれば、じょっぱりさんの方により収穫があった一戦といえるのではないでしょうか。
注目したのは4・5・6番打者。
4番の山本君はLv上げ途中ながら能力を発揮、今後も永らく主軸として活躍してゆくでしょうね。
5番の橋口君は守備能力が高くて先々ではそちらの方で貢献する場面が増えそうですが、今の打撃成績ならば攻守に亘って活躍が期待出来る貴重な存在。
そして6番加藤君、3ラン含む4打点と躍動しましたね。実は同番がいて代打枠でキープしようと思っていたんですよ、つい先程まで。ところが覚醒の為に残してたUR券で打力のある選手が加わったので合成することにしたばかりだった。
大所帯を好まず、ベンチ入りは18名に限られてる事もあっての判断で。
部分的に能力が秀でた選手が多々いる中で、どのタイプを残すか。結局はこれまでの方針通りでいこうと。
うちでは残念な結末を迎えますが、彼には頑張ってもらいたいです。
ちょうど良い機会なので少々部員を絞り込もうと思います。(書いてる時点で実施済み)
さて、うちの収穫はというと・・・そうですね、打線構築の参考になりそうです。
それと失点は多かったけれど失策続きのグダグダではなかったので、そこもプラス面。
投手陣をあれこれ弄りだすまではこういう内容・結果を受け入れていくしかありません。
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